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どんくさい母さんが思ったこと

こんにちは!KOJO English古城です。

この間の日曜日、雨の降っていない時間帯があったので、家の近くの公園に家族で行きました。

娘は休校中にブレボーを買ってもらったのですが、雨続きで使ってなくて、久しぶりにわたしも貸してもらおうと思って練習してたんです。

Bitly

今までそんなに進まなかったのに、日曜は自力で進める感覚がわかって、調子に乗ってたら、傾斜がついているところでスピードが上がってしまい、後ろに倒れ、後頭部をコンクリートでかなり強く打ってしまいました・・・

こんなに強く頭を打つって、本当に本当に久しぶりで。

社会人時代にスノボを少しやったことがありますが、そのときでもここまで頭は打たなかった。
(スノボの板が家で邪魔になっていて、ついこの間も主人に「早くメルカリで売れば?」と処分するよう催促されました。結構高かったのに。笑
もう使わないので、処分しますけどね~)

せっかく遊んでいたのに、切り上げて家に帰ったのですが、子どもたちがまぁ心配するんです。

保冷剤を出してくれたり、頭を冷やして寝てるそばで心配してくれて。
(相手してくれないから、スマホ貸してってすぐ言われましたけど。笑)

子どもって、しょっちゅうケガするじゃないですか。頭打ったり、手足擦りむいたりなんて当たり前。

こっちも、ささいなケガでは慣れてきて、そんなに心配することありません。

「うんうん。痛かったね。けど治る治る!だいじょーぶ!」って感じで。

でも、あれこれ世話を焼いてくれて、いろいろ心配してくれる姿をみて、反省しました。

普段めったにこういうケガすることなかったから、ケガの痛みを忘れてたなぁと。

子どもはケガばっかりしてるけど、1つ1つのケガもそれぞれ痛いんだよね。軽くあしらってたけど、もっとちゃんとケガした気持ちに寄り添ってあげなきゃなぁって。

頭はそこまで痛くなくなりましたが、擦りむいた腕が地味に痛いです。あと首がむち打ち状態で、湿布を貼っています・・・もしこのブログの更新がストップしたら、大変なことになったんだと思ってください・・・頭は1週間くらい経ってから、とか聞くので、気をつけます。

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