こんにちは!KOJO English古城です。
2日連続で英語から離れていますが・・・
今日は鉛筆の矯正器具は小学生になっても有効なのか?について中間報告をしようと思います。
始まりは、ジョリーフォニックストレーニングで、トレーナーの松本洋子先生に、鉛筆の持ち方は大事だから、娘さんは矯正した方がいいですよと勧めていただいたのがきっかけです。
今日の話題は英語から離れていると冒頭書きましたが、英語を書く時にも大事なわけなので、関連してますね。
娘が通った幼稚園では、特に年長さんはお勉強の時間が増えるようで。いつの間にか、変な持ち方で鉛筆を持つようになってしまっていました。もう少し早く矯正してあげるべきだったなと、反省しております。
8月初めに届いた鉛筆グリップ(と言えばいいのかな)↓Amazonにリンクしています。
娘、初めはめちゃくちゃ嫌がりました。なんでこんなのつけないといけないのー?ってブーブー言ってました。そりゃそうですよね。今までの自分の持ち方があるのに、それをいきなり変えないといけないので。
でも、正しい持ち方は腕への負担が減るよーみたいなことをどうにかこうにか言ってみたりして、夏休みの間、家で鉛筆を使うときは、グリップ付きの鉛筆を使ってみてもらいました。
読書感想文も、「力が入らない~」とか文句言ってましたが、どうにか付けたままで書き終えました。
すると、夏休みの最後の方は、「わたしこれ慣れてきたかもー。」と言うまでになりました!よくがんばった!
しかし、学校にはつけていけないので、学校ではまた戻っているでしょうね💦学校の方が圧倒的に書く時間長いですもんね・・・
でも、小2の段階でも、矯正できる可能性はあるなと思いました。今つけているグリップはちょっと大きいので、あまり目立たない小さいものにして、担任の先生に頼んでみようかなとか思ったり。難しいかな・・・
すぐには結果の出ないことなので、また数か月後に中間報告したいと思います。
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