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どうして発音を学ぶといいの?お子さん編

こんにちは!親子の学びを応援する香川県高松市の英語教室KOJO Englishです。

現在開講中のママさん対象レッスンはいずれも「発音レッスン」。

これまで学校では習ってこなかった「英語の音」の出し方と、いわゆる「カタカナ発音」との違いを理解してもらい、発音を変えていくことを目的にしています。

5月に体験会をしますB.B.カード親子レッスンでは、レッスンの後半で保護者の方向けに、おうちでB.B.カードを遊ぶための発音ワンポイントレッスンの時間があります。

もちろん、レッスン時間中にも、その日特に練習する音を1つ決めて、B.B.カードのゲームをしながら、英語の発音を定着させていくことを目的のひとつにしています。

ここでいきなり問題提起。

なぜ発音を学んだ方がいいのでしょう。

英語って通じさえすればいいんじゃないのかな・・・?

こんな声も当然あると思うんですよね。わたし自身も、この仕事を始める前までは、発音の勉強はしてきませんでした。

発音の勉強をしなくても、確かになんとかなると言えばなんとかなる。

正しくは「英語音声学」という分野になるのですが、学ばなくても中学高校の教員免許も実際取れたんです。

むしろ、大学時代に音声学を学ぶ機会に恵まれなかったことを後悔しているくらいです・・・。

わたしの場合、大学卒業後、これまで英語関係の仕事はしていませんでしたので、自分の発音について考える機会はなく、短期の海外滞在では言いたいことも伝えられていたし、客観的に自分の発音を評価してもらうことも、指摘される機会もありませんでした。

でも、発音を学び始めて、自分の英語がどれだけ「日本人によくありがちな発音」なのかを気づくことになりました。

英語を発音していると思っていたのに、実際は日本語の音で話していた。

英文を読めたとしても、日本語のリズムで英文を読んでいた。

そして、大人になってからの発音矯正は、とんでもなく大変!

自分の現在進行形の経験から、我が子を含め、子どもたちには、日本語と英語は全く違った発音の仕方をするということを感じてほしいし、英語の音は英語の音で発音できるようになってほしい。

英語の音を日本語の音同様に吸収できる時期までに、自然に、苦労することなく身につけてほしい。

という気持ちがあるので、園児さん~小学生対象のレッスンでも発音を重視していきたいんですね。

文法とか、長文読解とか、教科としての英語の勉強は、いつからでもやる気になれば可能です。大人が本気になってやった方が、すんなり理解できることもあると思います。

でも、英語の音を苦労せず、自然と、理屈抜きで真似っこで発音できるのは、中学生以降ではもう無理だそうです・・・。小学生でも高学年では厳しいそう。

ということは、小学校で英語を教科として習う頃には、もう遅いということになりますよね。

小学5年生&6年生の教科書
(高松市で採用されているNEW HORIZON)

もう少し続けますと。

日本で生活していたら、カタカナに影響されるのは当然のことですよね。いろいろな英語がカタカナで表記されて、日本語の音で話されています。

例えばですが、バッグという言葉。

英語で表記すれば、bagですね。

でも、あえてローマ字表記なら、bagguです。

余計な音uが足されているし、bagとbagguのaの音のところも、日本語のアと英語のaは100%違う音

しかも、バグみたいに、小さい「ッ」は入らないです。

この文章の説明で、伝わっているか心配ですが💦

要は。

bagをバッグと日本語で発音するのではなくて、頭を英語モードに切り替えて、英語の音でbagと発音するのが当たり前の感覚を、身につけていってほしいんですね。

わたしの頃のように、ローマ字読みの日本語で英単語を覚えるのではなく。

うちの子たちも、年齢的にカタカナの影響が強いです。

例えば、trainをトレインとか言ったりしますが、そんなときには、「それは日本語だねー」と言って、trainと言い直してます。うるさい母親ですよね(笑)

でも、「トレイン」のままだと、英語のtrainとの差があまりにも大きすぎます。

なので、trainと英語で言う状況なのであれば、trainの音をすぐに聞かせたいと思うのです。

そして、わたしが常々感じている重要な事実のひとつとして、発音できない音は、聞き取れないんですよね

お子さん方は、わたしたち親世代の頃よりもリスニングテストの割合が増えていますし、聞き取る力をつけていきたいなら、発音を学ぶのが近道です。

中学・高校でリスニングテストを得点源にするために。園児さんや小学生の頃からやれることが、英語の発音を学ぶことだとわたしは思います。

仮に聞き取れることはできたとしても、同じことを自分が話すときにカタカナ発音だったら、日本に住んでいてカタカナ英語に慣れている外国人になら通じるけれど、現地のネイティブには通じないかもしれない。

今までのわれわれ親世代は、英語が話せなくても全く問題なく日本で生きてこられました。

でも、今の子どもたち世代が大人になった頃は、どうなっているのか。

わたしたち親世代の頃の学校の英語の授業って、先生のお手本をリピートアフタミーして(←あえてカタカナです。笑)ひたすら単語をローマ字読みで変な覚え方して、文法を日本語で説明受けて、「これはこういうもの」みたいに覚えさえられて、こちらもある意味素直に丸暗記してきましたよね。

本当、すごく遠回りな勉強法というか、テストのためだけの勉強だったなぁって思うんです。

英語に苦手意識のある大人を作りだしていっただけ。

なので、わたしはどうせ英語を学ぶなら、繰り返しになりますが、自然な形で、苦労せず、母語である日本語を覚えていったように、英語も覚えて使えるようになってほしいと強く思っています。

だけど、日本語は母国語。英語は外国語。

日本語のようにはスムーズにいかないですよね。

日本語がペラペラなんだから、日本語に影響されてしまうのは、誰もが通る道。

なので、レッスン中だけでなく、おうちの方のサポートがあってこそ、習得のスピードが上がっていくと考えています。

ですので、わたしは大人(特にママさん)向けの発音レッスンを行っていますし、B.B.カードレッスンは、あえて親子レッスンという形をとっています。

ママさんになぜ発音レッスンをするかという理由については、レッスン概要に詳しく書いていますし、あらためて別の機会に書くとして。

発音をなぜ学ぶといいのか、なぜわたしは重視しているのか、わたしなりの思いをお伝えしてみました。

まだまだ書き足りないこともありますが、おいおい書かせてくださいね♡

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!!

英語は学校で勉強したきり久しぶりという保護者の方も、おうちでお子さんとB.B.カードで楽しく遊んでいただき、ご家族で英語に触れる時間が少しでも増えて、楽しんでもらえたらいいなと思い、レッスンを開講します。

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