こんにちは!KOJO English古城です。
2つ前の記事で、8月公開のドラえもんの映画主題歌の”Birthday”の発音を取り上げてブログを書きました。
毎週ミスチルの"Birthday"を聴くたび思うこと
こんにちは!KOJO English古城です。今日はひとりごとです。初めに、ミスチルファンに謝っときます。ごめんなさい!...
昨日は土曜日。17:25頃、またドラえもんのエンディングを聞いてたんですね。
よくよく聞いてみたら。
「いつだってーーIt’s your バースデーーー」
あっ。と思いました。
birthdayの発音が気になってしょうがないとブログに書いたのですが、バースデーのデーと、いつだってーのてーが、韻を踏んでたんです!!
ごめんなさい桜井さん!わざと「バースデー」って韻を踏みたくて、あえて歌ってたのね!と、ひとり桜井さんに心の中で謝っておりました。
そして、今調べると、他も韻を踏んでる場所がありました。
”心の火をそっと震わせて”
”何度だって”
birthdayの発音より、韻を踏むことが目的だったわけですね。
韻を踏む=英語ではrhyme(ライム)
英語圏の歌も、めちゃめちゃ韻を踏んでる曲が多いですよね。
ラップとか、韻を踏むのがお決まりだし。
日本の歌でも、言葉遊びとして踏んでる歌結構ある気がします。具体的にすぐ出てきませんが・・・
韻を踏むという言葉は、英語では”rhyme“(ライム)といいます。
B.B.カード
韻を踏んでいるといえば、わたしがお子さん対象レッスンとして開講準備中のB.B.カードレッスンのことをお伝えしなければ!
B.B.カードの説明は、下のリンクからご覧いただくとして、今回は省略しますが、韻を踏んでいる文章は、リズミカルだし、テンポよく言えて、非常に覚えやすいです。
また、B.B.カードのよさも、少しずつお伝えしていきたいと思います。
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